トルコ南部・シリアで発生した地震により大きな被害が発生しました。兵庫県は阪神・淡路大震災の教訓を活かし防災県として様々な対策を講じてきましたが、今後30年以内に70%の確率で発生するといわれている南海トラフ大地震への備えを県としてしっかり行っていくことが必要です。特に兵庫県庁の1号館・2号館は旧耐震基準で整備されており、「防災拠点」に求められる強度の目標値を下回っています。さらに1号館は南海トラフ大地震などで想定される地震波で柱や壁、天井などの破損で使えなくなると診断されています。災害時に県がしっかりと防災拠点としての役割を果たすためにも災害対策は急務です。
もっと住みたい街兵庫県の街づくりを進めます!
改革1 全国No1子育てしやすい街づくり
学校の給食にオーガニックの材料を導入支援し【安心子育てNo1】
私立高校の学費支援を拡充して【子育てしやすさNo1】
県立高校で皇統の成り立ちについて学習することで【生活幸福度UP!】
改革2 県庁改革で業務効率UP
民間でできるものは民間に任せて【業務効率UP!】
民間企業との人材交流で【業務効率UP!】
若手を積極的に管理職に抜擢できる人事改革で【職員のやる気UP!】
改革3 楽しく暮らしやすい街づくり
高齢者が外出しやすい公共サービス拡充で【暮らしやすさUP!】
県内にe-sportsスタジアムの誘致で【楽しさUP!】
オンデマンド路線バスの導入支援で高齢者の皆様が外出しやすく【暮らしやすさUP!】
大阪関西万博の来場者を兵庫県に誘致して【街の活気UP!】
改革4 県民参加型の行政づくり
選挙投票しましたクーポン発行で【政治への関心UP!】
アプリを使った住民投票で県民の意見を聞き【政治への関心UP!】
改革5 財源
人口増施策で【税収増】
ふるさと納税をテコ入れして【税収増】
公共施設マネジメントで【財源増】